盗聴器発見/盗撮器発見

2024年10月7日

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盗聴器発見/盗撮器発見

盗聴器・盗撮器調査について

安価で高性能な盗聴器が買えてしまえる現代。盗聴器の1年間の売上数は約30万個とも言われています。 また、警視庁の発表によると、盗撮の検挙件数は2022年の盗撮行為の検挙件数はおよそ5700件以上になり、過去最多を更新したとのことです。

当社にも盗聴、盗撮の被害相談は多数寄せられています。 元恋人や友人だけでなく、前の住居者などあなたが全く知らない人物が仕掛けている場合もあります。一般家庭だけでなく、事務所や会社などに盗聴器、盗撮器を仕掛けて企業情報を盗んだり、競合他社へ情報の持ち出しをされていた事案もございます。

「誰にも話していないことを他人が知っている」と思ったら、自分のプライバシーや会社の機密保持を守るためにもぜひ一度ご相談にいらしてください。

盗聴発見の依頼をする前に

「盗聴されているかもしれない」と、調査を依頼する際は、極力まわりの人に相談しないでください。できれば、誰にも言わない。なぜなら、盗聴器を仕掛けているのは身近にいる人物の可能性が高いからです。例えば彼氏、友人、親子、兄弟。会社なら上司、同僚、部下です。

意外にも全くの他人が仕掛けるケースは少ないのです。 もし相談した相手が盗聴器を仕掛けた本人であれば、不安をなだめて調査をさせないことが当然ですし、依頼したと話せば調査前に外されて、調査が終わってからまた仕掛けられます。これでは何回調査しても見つかりませんし、犯人もわかりません。

当社への連絡される際は、盗聴されているかもしれない部屋からではなく、公衆電話や外出先からお電話ください。

調査がおすすめの方

・誰かに見られているような気がする
・自分しか知らない事を第三者が知っている
・家の近くで不審な人や車を見かけるようになった
・金銭や人間関係のトラブルを抱えている
・いたずら電話が頻繁にかかってくるた
・電話中やテレビを見ている時に雑音やノイズが入る
・最近引越しをした
・照明器具は前から取り付けられていたものである
・鍵を引越ししてきた時のまま使用している
・過去に泥棒に入られたことがある

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2024年10月7日